こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

カビラさんに会いたくて。ミュージカル「フロッグとトード」を観てきました

あ、カビラさんだ

銀座線の渋谷駅のホームで、いきなり子供が「ねえねえ!カビラさんだよ!ほら!カビラさん!」と言うので、「こんなところで人の名前を大声で呼んじゃダメよ」と言いながら「え、カビラさんどこ!?」とチラリと目を向けてみると、確かに川平慈英さん。

 

…の、ポスター。

 

カビラさんは子供向け番組の「コレナンデ商会」に出ていらっしゃるので子どもに人気です。

 

その時は急いでいてチラ見しかできなかったのですが、カビラさんが出演されるお芝居だかミュージカルだかのポスターだったようです。

 

 

それは「フロッグとトード」

チラ見しかしていないのに、ポスターのカビラさんの目ヂカラが頭から離れず、チラ見の記憶をたどって、あのポスターは何の宣伝だったのか、検索。

 

それはブロードウェイミュージカル「フロッグとトード」でした。

 

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なんか面白そう、そんな直感が働いてピコピコと親子券をローチケで手配し、ローソン内の端末ロッピーを使ってチケットゲット!

 

タイミングがよかったのか、なにかのお導きなのか、1階席のいい場所が取れました。ちなみに親子券は6,000円。

 

がまくんとかえるくん

原作は、がまくんとかえるくんシリーズ。アーノルド・ローベル作のこども向けの本で、小学生の教科書にも採用されているそうです。 

ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

 
ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

 
ふたりはいつも (ミセスこどもの本)

ふたりはいつも (ミセスこどもの本)

 
ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

 

 

チケットを取ってから演目の内容を調べるという逆のアプローチ。でもとても面白そう!

 

【子連れでミュージカル】カビラさんだ〜!

そして今日、子供と東京芸術劇場で観てきました。劇場には子ども連れがたくさん。

 

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ミュージカルが始まり、カビラさんが登場して子どもの顔をのぞいてみると、ニッコニコ〜。

 

しかも笑えるミュージカルで子ども大喜び。

 

画面で見ているだけの人が、目の前で歌って、しゃべって、こっち見て、目があったような気がしつつ、踊ったりしているのだから、嬉しいですね。

 

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子ども向けの本が原作だけに、内容もとてもわかりやすく、なんといっても面白い。笑いにあふれ、手拍子あり、拍手はもちろん、子どもも大人も、ステージと客席が一緒になって楽しめるとっても素敵なミュージカルでした。

 

おかしいのは、お掃除をするシーンで、もちろん歌とダンスがあるのですが、うちの子が私の耳元で「うたってないでお掃除すればいいのにねえ」。

 

助けなくっちゃ!のシーンもあって、もちろん歌とダンスがあるのですが、やっぱりうちの子「うたってないで早く助けに行けばいいのに」。

 

子供を連れてのミュージカルは4回目ですが、4回目にしてミュージカルの醍醐味「なんでそこで歌はさむ?」っていう、その面白さがわかってきたのかな、娘よ。

 

 

キャストはたったの6人

 

ミュージカル=劇団四季、という観劇しかしてこなかったので、へー!ミュージカルっていろいろなのねー!と、面白かったです。

 

そもそも川平慈英さんのことを誤解していて、「いいんですか?、いいんです!」と、サッカー中継の時に盛り上げてくださるキャスター、くらいにしか思っていなかった浅い私。

 

ネット情報ではありますが、もともとミュージカル俳優の方がキャリアが先だったとは、驚愕の事実。

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キャストはたったの6人で、そのうち2人が、がま君役の川平慈英さんと、かえる君役の鈴木壮麻さん。

 

あとの4人で、あの役も、この役もなさるのです。あれこのカタツムリさん、さっきはトリだったような…、あれこのネズミさん、トリだったはず、あれリスになって出てきた、あらあら子ガエルになった、あら今度はもぐらになった、舞台裏の早着替えはどうなってんだ!?と。

 

6人で、ステージ上では歌って踊って演技して、舞台袖にはけたら大忙しで着替えて、またステージに出て、きっと息つく暇もないくらいの大忙しだろう、と。

そんなの微塵も感じさせない歌唱とダンス。パワー、ありがたく頂戴しました。

 

子供のバレエの発表会の舞台裏の早着替えどころじゃないだろうな。子供のバレエと同レベルでの発想で申し訳ないのですが。

 

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最後に撮影OKな時間が用意されていて、舞台をパチリ!

ミュージカルって、いいですねー。