こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

6歳児のなんちゃって掛け算

公園でさんざん遊んだ後、お肉屋さんで竜田揚げを買って帰ろうということになり、子供とふたり、てくてくお肉屋さんへいきました。

 

竜田揚げケースの前に「100g 200円のところ、今日は120円」ということが読み取れる値段表示。ラッキー!

 

「300gください」と私。

 

すると、お店の人が竜田揚げを測ったり、くるんだりしている間に、子供が

 

「360えんだ」

 

と言う。

 

へ?掛け算できるの!?

 

我が子ながら、かなりびっくり。

 

「どうやって計算したの?」と聞いたら、

 

100ぐらむで200えんだけど、きょうは120えんってことだよ。

300ぐらむたのんだから、120と120と120。

1と1と1(100の位のことらしい)で、3だよ。

20と20と20で、60だよ。

あわせて360。だから、360えんだよ。

 

ほほう。

母びっくり。

 

タイミングよく、お店の人が「360円になります」と竜田揚げを差し出してくれて、ほらね、といった顔。

 

小学校受験のお勉強で暗算力がかなりついたので、数が得意な子だなあ、とは思っていたんだけど、ここまできていたか。

 

公文に行っている子だったら掛け算なんて簡単!?なのかもしれないけど、そうでなくても100g×3=300g、120円×3=360円の概念は身につくものだなあ、と感心。

1あたりの数と、それがいくつなのか、という考え方。

 

小学生になると九九の暗唱はするのだろうけど、掛け算を九九でとらえてしまうと、2×3=6(にさんがろく)も3×2=6(さんにがろく)、どっちも6、どっちでも同じでしょ、になってしまう。

 

1あたりの数は2、それが3人分。

1あたりの数は3、それが2人分。

答えが6でも2×3と3×2は違う。

 

お肉屋さんの帰り道に我が子と話をしていたら、そういう掛け算のイメージがなんとなーく、できているような感じを受けた。

 

こどもってすごいのねぇ。 

得意をつぶさずに育てなくては。