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こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

ワーキングマザーもうすぐ2年

わたしは子どもが19か月の時に職場復帰し、現在ワーキングマザー歴は19か月です。仕事と家庭のバランスについては毎日が手さぐりで試行錯誤ですが、職場においてはほぼストレスフリーで仕事ができています。


子どもを育てながらストレスなく仕事をしてお給料とボーナスをいただいている、これは本当にありがたいことです。このストレスフリーの秘訣というとおこがましいけど、“私こうしてます”という私なりのワーキングマザーライフをこのブログにも記録していこうかなと思います。

 

育児にはお金がかかります。成長すればするほど。老後のことまで視野に入れ家族の長い人生を考えるとこれまでダブルインカムで生きてきたのに私がばっさり仕事をやめるのは勇気がいる決断で、そんな決断今のところできません。


私の場合、我が子を社会に役立つひとりの人間として社会に送り出すことが優先事項の第一番目なので、たしかに会社員だと時間が縛られてかなりきついです。しかし、仕事を辞める決断は今のところできません。私の性格からして専業主婦は向いていないこともわかっているので、会社を辞める=起業するってことになると思っています。

 

私が新卒で働き始めたのは、ふたり職場でした。新人の私と、お局様の二人。そのお局様は「辞めるのはいつでもできる。」が口癖でした。「仕事を辞めるのは簡単よ。辞めることはいつでもできる。だから今は辞めなくていい。」ということです。昨今の「いつやるの?今でしょ!」とは逆の、「いつでもできるの、だったら今じゃないでしょ。」という発想。


転職し、そのお局様とは別の職場でワーキングマザーとなった今でも、彼女のお言葉はしょっちゅう頭に浮かんできます。ちなみにそのお局様は、なんと4人のお子様を育てた女性。働きながら4人を生み育てたツワモノで、彼女からの一言一句にはそれはそれはありがたみがありました。

 

“辞めるのはいつでもできる”っていう言葉が浮かぶと私はとっても気が楽になります。辞めるって決める日が来るかもしれないけど、だったらそう決めるまでは働いてればいいか~、と。そんなこんなで1日が終わり、1週間が過ぎ、1か月が過ぎ、今に至ってます。

なんというか、仕事を続けるとか辞めるとかで悩む、そっちにエネルギー割く暇があったら他にやること考えることいっぱいあるし、と。この脱力感こそがワーキングマザーを続けるうえで大切なのではないかと感じます。あくまで私の場合ですが。

「子ども育てる!仕事も続ける!私がんばる!がんばってる!」とこぶし握って気合い入れてってのとはちょっと違います。


育児しながら仕事も続けるというのは確かに大変なことかもしれないです。でもワーキングマザーライフは短距離走ではなくて長く続くマラソン・・・いや登山か?、いや頂上がどこだかわからないから、ゴールが見えないウォーキング?いつまでとかどこまでとかそういうのはあいまいな感じです。  


ゴールがわかっていれば、よしあそこまでだ!気合い入れて行くぞ、オー!とできますが、ゴールが見えないといつまでどのくらいのレベルで気合い入れるべきかわからない。だったら・・・・気合い入れずに働いていいですか!?いいんです。そうしてます。


働ける時間内で、働けるだけの内容と分量の仕事をする。こんな調子で、気が付けば間もなく2年、毎日楽しく仕事をしています。