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こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

パイロットのペン習字講座に必須の参考図書をご紹介します

パイロットペン習字通信講座(初級)

パイロットペン習字のA系統の参考図書のひとつがこれ。

 

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江守賢治先生による“常用漢字の楷書、行書、草書はこう書くのだよ”というお手本集です。私はすっかりこの本が気に入っていて、パイロットのペン習字を練習をする時には必ず横に置いてすぐに開けるようにしてあります。本のサイズもちょうどよく、掲載されている字は大きくて見やすい。とにかくとても使いやすいのです。

 

Amazonで注文してから入荷を待ち、しばらく経ってから入手できたのですが入荷を待ってでも手に入れてよかった、と思います。

 

ペン字常用漢字の楷行草

ペン字常用漢字の楷行草

 

 

 

パイロットの級位認定課題はお手本がありません。わかくさ通信に活字が示してあるだけ。これを自分なりに字を研究して仕上げます。これがパイロットのペン習字講座の特徴で、とってもいいな!と私が感じているところです。字形を自分で調べて全体のバランスを考えて、練習して清書して。いろいろ自分で頑張らないといけない。勉強になりますし、1か月のあいだ、それほど多くない文字数をひたすら練習することにも価値があるなと感じています。

 

私の場合は、その月の課題に使われている漢字をひとつひとつこの「ペン字常用漢字の楷行草」から探して(いつでもぱっと見返すためフセンもつけておく)練習しています。ひらがなはテキストにA系統の書きぶりのお手本があるので良いのですが、漢字はそうではないのでこの参考図書が大活躍。ひとつひとつ取り出した漢字を並べて自分で自分のお手本を作るのです。

 

パイロットでペン習字をお勉強している場合にはA系統向けの参考図書ということになりますが、独学で“美文字”をめざしている方にもこの本はおすすめ。苦手だなと思う漢字を調べればとても美しいお手本がぱっとわかります。

 

わからない言葉が出てきたらそのたびに国語辞書や英和辞書を開く、そのような調子で漢字が出てくるたびに調べては「そうかそうか、こう書くんだな。」と。

きっとこれから長ーい年数、私のペン習字の相棒になってくれるのではないかなと思います。