こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

会社員 会社へ行くから 会社員(サラリーマン川柳的に)

在宅勤務いいなあ

在宅で働かせてくれたらなあ、と毎日のように思うのです。ワーキングマザーが週に1日で良いから在宅勤務ができればかなり違うのではないかしら。すでにそういう制度がある会社に勤めていらっしゃる方、たいへんうらやましいです。

 

こういうの見つけた。

厚生労働省:「情報通信機器を活用した在宅勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン」

 

・NTTコミュニケーションズではテレワークを導入しているそうです。

toyokeizai.net

 

・こんなのもテレワークJAPANで見つけました。けっこう導入されてる。

telework-japan.jp

 

通勤に時間をとられることは何よりの無駄と感じます。通勤時間が浮けば、子どもとゆっくり登園することができる、掃除機だってかけられるかもしれない、ざっとお部屋の片づけもできるわ、ブログが書けるわ、ピアノの練習ができるわ、勉強できるわ、など想像するとますます通勤時間がにくいのです。

 

この仕事はそこまでの仕事か

ドラえもんの“どこでもドア”があればなあ、などと妄想してみることもしばしば。時々通勤時間に電車が遅れると、ラッシュで心身ともに消耗。職場へ着くとへろーっとなっていて、ふぅーと疲れをとったころにはもうすぐランチ、みたいな。何しに来たんだ、と我ながら。会社に居ることが仕事、みたいな。会社にいて、出社してればお給料もらえる、んだ。

時短勤務させていただいている分際で、どこまで求めるんだよ、って話かもしれないですが。

長時間我が子を保育園に預けてまでする価値のある仕事を、自分は会社でしているのか?とか頭がよぎることも。誰かの命を救う、とか、誰かの助けになる、とか、私じゃなきゃだめなのよ!私に任せて!と使命感満載の仕事ならば我が子を誰かに見ていてもらってまでする価値はあるのかもしれない、もしかして。

我が子にとって私は代えることのできない母という存在、しかし会社にとって私はどうだ?私にとって会社はどうだ?と思うと、通勤時間がますますストレスになったり。

職場はよかれと思って仕事の負荷を軽減してくれています。それはとてもありがたいこと。子どもの体調などで急に休んだり帰ったりする可能性もあるので、余力を残した仕事内容に甘えさせてもらっています。いつか恩返ししますから、と、申し訳ない気持ちを抱えながら甘えています。

出産までけっこう働いてきたタイプの場合、負荷を軽減した仕事だと、なんかこう、ぐっとこないのよね、仕事に。ほんと勝手なこと言うと。これが自宅から徒歩5分にオフィスがあれば、「茶飲み友達に会いにいく、くらいの感覚で仕事にいけばいいやー」と割り切れるのだが、電車でわざわざ行って、このくらいの仕事かー、って。キャリア積んできたタイプだとちょっと変な感覚に陥る気がする。

 

わたしは3歳の壁です

「小1の壁」という言葉はしばしば聞かれますが、私は3歳の壁を感じています。

私自身、毎日会社で仕事をすることに対して、子どもが1歳、2歳のころはむしろ何とも思いませんでした。育休から復帰して育児から離れて頭を切り替えられる時間があること、そして仕事をすることに「毎日が楽しい」とまで思っていました。オットが送迎できる時には当然のように18時ころまで働いていたりしましたし。

しかし子どもが3歳を過ぎてからは“この数年はもっと子育てに集中したいな”と思うようになりました。というのも、3歳になると習い事をいろいろさせたいのです。私自身が3歳から音楽教室に通ったり体操教室に行ったり親から絵を習ったりしたことで、本当に良かったんです、大人になった今もその価値を感じるのです。幼児期じゃないと手に入れられないものがある、と。しかし、毎日会社に行っていたら習い事への送迎ができないし、何か教えてあげようと思ってもその時間やゆとりがない。すると土曜と日曜が習い事で埋まっていき、あれ、家族の時間はどこだ?と。1泊旅行とか、なかなか行けないのね、と。このストレスが日々増大中。

「小1のカベ」に勝つ

 

嗚呼、在宅勤務

在宅勤務を週1日で良いから取り入れてくれれば、少なくとも、朝晩の通勤時間がカットできる。それだけで、私の場合には80分浮きます。これは大きい。80分あればけっこういろいろ生産的なことできるのに。

週3日勤務とか週4日勤務制度などでも良いなーとも思うのだけど、それだと保育園に入りにくそうですよね。保育園てポイント高い家庭からだから。

在宅勤務が会社を救う: 社員が元気に働く企業の新戦略

 

もしくは育休を選べるのはどうでしょう

安倍晋三首相が育児休業を3歳まで延ばし、5年間で待機児童ゼロをめざす方針を決めた、とあるけれど、「育休を3歳まで」ではなくて、今この「3歳から5歳の時に育休を取る」ことができる制度というのはどうかしら。というか、好きな時に育児休業を3年間取ることができる、という制度。私の個人的な感想だと1歳、2歳のころは保育園で18時まで預けていても、それほど育児にダメージなかった気がするのです。なので1歳でまず仕事に復帰して、フルタイムで働き、3歳になってから2度目の育休を2年間取ることができたら、すっごくいいな!と。そういう、育休の取り方を選べる、というのがいいな、と。

で、あらためて、安倍首相の育休を3歳まで、という記事を読んでいたら、日立製作所では私が望むような育休の取り方ができるような記載がありました。

www.nikkei.com

ほんとだとしたら、いいなあ・・・。

 

会社員はありがたいのです

退職金とか年金とかの下心が捨てられないから、会社を辞めることは回避したいというほのかな思いがあることも確かです。ボーナスも、こんなにありがたいことはないのです。その組織の一員だということで、ボーナスをいただける、なんて素晴らしい!そして、企業年金も充実しているとなれば、やめるわけないでしょ、みたいな。会社員でよかった、とさえ。

会社員でありたいなら会社で仕事をすることが原則ではあるわなあ、そうでなきゃフリーランスにおなりなさいよ、となりましょうか。であるなら、会社にしがみつかなくても仕事ができるようになればいいのよね。そして老後の不安もないくらいにしっかり準備できていれば、それで良いのよねえ、と自分の働き方について考えている今日この頃。

共働きファミリーの仕事と子育て両立バイブル (日経DUALの本)