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こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

子どもとホタルを見てきました

子どもとお出かけ

ホタルの季節になりました。

数日前、子どもを連れてふらっと蛍を見てきました。蛍観賞というと大げさですが、ここ東京では「見に行くぞ!」とわざわざどこかに行かないと蛍の光には出会えません。

 

うちの子は虫の本を読むのが大好きなので、知識として蛍のことは知っています。でも、おしりが光るんだよ、と教えられても、なんのこっちゃ?だと思うのです。実際に見ないと知識も定着しないだろうし、本物の蛍を見せたいなーとずっと思っていました。

 

 

chiyokopen.hatenablog.com

 

 

私自身は子どものころに田舎で蛍の光を見ていましたが、今は都会暮らしをしている以上、子どもには日常の東京生活であらゆる体験をさせることがまずは大事だと思っています。都会でもけっこう自然はあるし、いろんな体験をさせられるものです。

 

 東京でホタルといえばここ

さて、私の人生経験上、「東京で蛍を見るなら椿山荘」です。とっても綺麗なんですよ〜。私、実は大学生のころ何年も椿山荘でアルバイトをしていました。そんなこともあって、東京で蛍=椿山荘=ほたるの夕べ、なのです。私がアルバイトをしていた当時は椿山荘とフォーシーズンズホテル椿山荘でしたが、今はフォーシーズンズがはずれたのですね。

 

hotel-chinzanso-tokyo.jp

 

“ほたるの夕べ”とはビュッフェディナーです。週末ともなると大勢の人が足を運び、わいわい夕食を召し上がって蛍のお庭へ行かれていました。調べてみると、嬉しいことに今でも“ほたるの夕べ”があります。その昔はアルバイトの立場だったけれども今度はお金を払い、サービスを受ける側になるのも良いかなとディナーを申し込む気満々でしたが、やめました。

うちの3歳の子は18時には夕食という生活を送っています。ほたるの夕べは18:30開演で19:00スタートのようなので、ちょっと厳しいかな、と。

 

そんな事情から、ふらっと公園へ行くような気軽な感覚で椿山荘のお庭へ行ってきました。お庭へ行くだけなので、入場料も何もかかりません。

 

ホテルなの?ホタルなの?

自宅で夕食をさささっと済ませ、いざ椿山荘へ!子どもができてから初めて訪れる椿山荘です。たいへん懐かしく感じながらお庭へ。

子ども「ホテル?」

わたし「違うよ、ホタルだよ」

   「あ、でもここはホテルだよ!この建物のこと聞いてたの?だったらホテルで合ってるよ」

子ども「ホタルは?」

わたし「ホタルは、虫の名前。これから見に行くのが、ホテル!じゃない、ホタル!」

と、1階へ降りるエスカレーターでホタルとホテルについて二人で混乱しながらお庭へ向かいました。

子どもは「わーいホタルだー」とテケテケっと足取り軽く、庭園散策を楽しむことができました。

 

あれ、おしりなの?!

お目当ての蛍ですが、それはそれは美しく、たくさん飛んでいました!後で調べたら、蛍は曇っていて風のない夜に多く飛ぶらしく、ちょうど条件が合っていたようです。想像以上に飛んでいました。 ほのかな光がふわーと飛んでいて、なんとも不思議だなー。

子どもは蛍の光を見つけるたびに「おしりなの?あれ、おしり??」と聞いてきて笑っちゃいましたが、本物の蛍の光を見せることができて大満足!

帰宅後、パパに「ホテルでね、ホタル見たんだよ。」と説明していましたので、ホテルとホタルについてはきちんと理解できたようです。

 

 

蛍の時期は限られていて、去年は「そうだ蛍見せよう!」と思った時には遅かったので・・・今年は間に合ってよかった。

あと何回か訪れたいと思います。週末はきっと混んでしまうと思うので、平日の夜に・・・。

 

 

とべないホタル

とべないホタル