こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

年少4歳女児の習い事事情、我が家の場合。

 習い事をさせ始めるとワーキングマザーであることがつらくなってくる

ワーキングマザーの私が最近日々思うことは、これは仕事してる場合じゃないなってことです。子どもにもっと集中したい、という欲、いえこれは子を持った私の本能と言えるかもしれない、そういう思いが毎日ふつふつと。

 

しかし仕事を辞めてどうなる?今の日本、この年齢で子どもがいる女性がいったん会社員というポジションから離脱してしまったら、戻りたい時に同じ収入を得られる仕事に戻れる社会ではなかろうと思うのです。

 

いつ配偶者になにが起こるかわからない、一馬力の家庭で大黒柱になにかあったら、子どもの教育にお金をかけてやれないぞ、ここまで社会人やってきてそれなりの職についているのに今さら仕事辞めてどんな生活するんだ、などいろいろ想像を巡らすと、今は踏みとどまるべきか、と。ほぼ毎日、ぐるぐるぐるぐる、逡巡している自分。

 

というのも、習い事です。子どもの習い事。しかも女の子。

ワーキングマザー、子どもの習い事生活でかなり土俵際でございます。

 

 

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4歳の習い事事情、我が家の場合

我が家の年少4歳児、現在4つの習い事をしています。私が自宅でピアノを教えているので、それを含めると5つですが、お教室通いしているのは4つ。2歳から行きだしたのが1、3歳から始めたのが2、4歳になって始めたのが1。

 

4つのうち2つは、私の方針で通わせているもの。最初の頃には教室でぐにゃっとしたり、集中していない様子が見受けられたのだけど、強い信念があって通わせているものなので、「どうしてこの習い事をさせているのか。なぜ、今させているのか。」という理由を説明したところ、腑に落ちたのか、単に私の熱意に負けたのか、急にやる気を出して通うようになりました。

 

あとの2つは、本人がやりたい、と言い出したので通っている習い事です。本人が言い出したことなので、本人が「やめる」と言うまではさせるつもりだし、やるからには中途半端ではいけないというのが私の考えなので、宿題やおさらいにはつきあっています。今のところ楽しいらしく、まったく止める気配がありません。

 

この4つの習い事は、土日でなんとかおさめることができています。土曜日に3、日曜日に1。ですが、ここへきてあと2つ、本人がやりたそうにしている習い事でてきました。

 

いずれも、「いずれ習わせるぞ」とたくらんでいて、さりげなく見学へ連れて行ったりしていたものです。私のたくらみが成功したのか、本人がやりたいと言うようになりました。ほんとは5歳すぎてからでよかったのだけど・・・。

2つともさせると、全部で6つになってしまいます。

 

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やりたい、させたい、そしてお金と時間とのバランス

私自身が習い事大好きっ子だったので、やっぱり私の子どもだなーと思います。習い事をしてよかったなあと思うことばかりだし、経験上、やりたいと思ったら苦しいとも思わずやるものなので、本人がやりたいと言う限りはさせたい。 

 

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しかし、ぱっと考えただけでも、6つは多いのよ・・・。

 

まず、幼児は親が送迎しないといけない。うちの子は保育園ではなく幼稚園に通わせているので、専業主婦なら平日にちょこちょこ連れて行けるのです。しかし平日に習い事をさせるのはワーキングマザーにはかなり厳しい。振替OKな内容の習い事でないかぎり毎週平日に連れて行く生活は続かない可能性が高い。

 

うちの子は夜7時30分までには寝かせるようにしているので、夕方5時以降はくつろぎの時間。遅い時間のお稽古では身に付かずにおわってしまうことは目に見えています。かといって土日にぎゅうぎゅう6つの習い事をおさめても、疲労困憊して終わってしまうでしょう。

 

お子様おけいこごと事情

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さらに、習い事とは、ただ決まった時間に教室に送迎すればいいというものではなく、家庭でのフォロー無しでは無駄遣いに終わると思うのです。例えば楽器を習わせるなら日々の練習が必須で、ただレッスンの時間だけ教室に連れて行くのなら、習っている意味がないしきっと続きません。

 

レッスンで教わったけどできなかったところは、次回のレッスンまでに練習してできるようにしておくのが先生への礼儀だとも私は思っており。幸い今のところ、どの習い事も子どもより私の方が上手にできることなので、レッスンでできていなかったところは、その後に一緒に練習し、私がフォローしています。習い事も4つならそれで無理なくまわってる。けれど、習い事の時間+家庭でのフォローの時間を考えると、さすがに6つの習い事は無理。あふれる。はちきれる。

 

しかも、ここ重要なのですが、習い事にはお金がかかります。教材費がかかる。施設費がかかる場合もあるし、道具を揃えなくちゃならない習い事もある。発表会があればその費用も。我が家は物欲もセレブ欲もない家庭だけど、教育費はケチらないつもりなので、貯金はさっぱりできません。教育費をケチらないといっても出せるお金には限度があるのです。働いていてよかったと思いますが、枯渇しない金のなる木がひとつあったらなあ〜。

 

3歳頃までに子どもを保育園へ預けてでも収入を得て堅実に貯金しておくべき、と後輩ママにはアドバイスしたいところです。

 

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4教室5種でおさめる所存

というわけで、短期的視点、中長期的視点で考えた結果、来月か再来月でひとつ、やめさせようと思います。

同じ教室で2種類のレッスンを受けるものもあるので、教室通いは4か所、習い事は5種類、ということでやってみようかな、と。振替できるものは仕事の状況次第で平日に振替るなど工夫をしながら。幼児なのでひとつひとつのレッスン時間が短いのも幸いです。

 

しかし子どもは環境に生きています。やめようとしている習い事も、やめてしまってハイさよならでは、せっかく習ったことがスッカリコンと抜けてしまうことは想像に難くありません。これまで一緒にせっせと教室に通い、毎回参観するうちに私の中に積み上がったノウハウを家庭でぼちぼち対応すればいいかな、と思っています。

 

 

あとはファミサポさんを頼って平日に送迎してもらうか、ですね。私が参観しなくてもいいかなと思える習い事はファミサポさんに連れて行ってもらうでもいいのですが、登録はしているのだけど実際にお世話になるにはいたっていません。