読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

子どもの虫歯予防あの手この手

子ども 美と健康

今日は歯のお話。

うちの子、4歳。まだ全部乳歯です。なんとか虫歯無しでここまで頑張っています。

 

口の中に虫歯菌が発生すると、もうその虫歯菌を取り除くのは難しい。虫歯菌が口の中に潜んでしまうと永久歯になってからも虫歯になりやすくなる、というような説明をどこかで読んだことがあります。

それに乳歯が虫歯になると、その下では永久歯が少しずつスタンバイを始めているので永久歯にも悪影響があるようです。

 

子どもの歯を健康に育てる方法: 小児歯科専門医がやさしく教える

子どもの歯を健康に育てる方法: 小児歯科専門医がやさしく教える

 

 

芸能人じゃなくても歯は命

芸能人は歯が命、っていうCMがかなり昔流行りました。白くて綺麗な歯だと、笑顔の印象も違いますしね。歯が健康だと食事だって美味しくいただける。芸能人じゃなくたって歯は大切ですよね。

歯はたった1回しか生え変わってくれません。大人になって「歯を大切に」のメッセージがズシンと来ます。私自身は数ヶ月に一回、歯のチェックをしてもらいに歯医者さんへ行きますが、その度に虫歯ができていたらどうしよう〜とヒヤヒヤです。

 

小学生のころ、クラスメイトに前歯が虫歯になって、うっすら前歯と前歯の間に小さな穴ができている子がいて、なぜか「それかっこいい」と思ってしまった私。といってわざと虫歯になったりはしませんでしたが、チョイワルに引かれてしまうような感覚とも言いましょうか、その後は眼鏡の子もうらやましいと思ってしまい実際に自分の視力が落ちた時、喜びにも似た感覚を覚えましたし。

うちの子には「虫歯ゼロこそがかっこいいのだ」という価値観を幼少のころからたたきこんで育てたいと思います。

 

虫歯のない子に育てる本―子どもの“いい歯”はお母さんがつくる!

虫歯のない子に育てる本―子どもの“いい歯”はお母さんがつくる!

 

 

あの手この手の虫歯予防

我が子には虫歯ゼロでいて欲しい。そんな私の虫歯予防策いろいろをご紹介します。

 

・ひとが口をつけた食器やコップは使わせない。

例えば私が野菜ジュースをストローで飲んでいると、「自分も飲みたい!」と言って私の飲みかけを飲もうとすることがありましたが、「人が口をつけたものには口をつけないで」と、ことあるごとに説明。パパだろうがママだろうが、自分以外の人が口をつけたものは使わせない。悲しいかな私の口の中には虫歯菌が潜んでいるはずだから・・・。私が虫歯ゼロ人生を歩んでいたらこんなこと気にしなかったかもしれないけど。

特に注意はじいじ・ばあば世代。自分が食べているお箸で「これ食べて」と孫の皿に平気で食べ物を乗せてくる、という証言は私の周りでも多数。

 

・お菓子やジュースを控える

虫歯の原因になるものを食べなきゃ、虫歯にならないよね、ということで。しかし4歳ともなるとお菓子の魅力を知ってしまっているので、“できる限り”無駄にジュースやお菓子を与えないように頑張っています。幸い、幼稚園に入るまで甘〜いものはほとんどあげていなかったので、今でもチョコレートや生クリームなどの甘〜いものが好きではないので助かっています。

 

・キシリトールを与える

 

歯医者さんにもキシリトールを勧められるくらいなので、これは間違いないはず。キシリトールガムやタブレットなど、虫歯予防になるものを常備しておき、与えています。キシリトールは甘くて美味しいので子どもは大喜びです。

 

このマスカット味はうちの子、大好きです。

【歯科専用】キシリトールガム ボトルタイプ90粒(マスカット)

【歯科専用】キシリトールガム ボトルタイプ90粒(マスカット)

 

 

 こちらは最初の頃はあんまり美味しくない、という反応でしたが、旅行にも持って行くなどして与えているうちに慣れた様子。いつの間にか「ハキラ食べておいて」というと喜んで口にするようになりました。

ハキラ リンゴ 45粒

ハキラ リンゴ 45粒

 

 

小さい頃(って今でも十分子どもだけど) これもよく買ってたなあ。

ピジョン 親子で乳歯ケア タブレットU ぶどう味 60粒入

ピジョン 親子で乳歯ケア タブレットU ぶどう味 60粒入

 

 

 ・フッ素コート&フッ素で歯磨き

 

歯医者さんで定期的にフッ素コートをしています。常日頃「私の仕上げ磨きだけで大丈夫なのかー?」と自分に自信がないのですが、フッ素コートのたびにまずは丁寧に磨いてくれますので、時々プロに磨いていただけるのはありがたいことです。

そして、自宅での歯磨きにもフッ素入りのものを使っています。

 

 いくつか使いましたが、このジェルハミガキは味が気に入った様子。「これきにいった〜おいしい〜」と言ってリピート中。

クリニカKid'sジェルハミガキ 60g

クリニカKid'sジェルハミガキ 60g

 

 

・自分磨き+仕上げ磨きがやはり基本かな

 

なんといっても、家庭で歯磨きをがんばるしかないと思われます。

歯ブラシが開いてきたらすぐに新しい歯ブラシにとりかえる。

歯の隙間が詰まっているところは、糸ようじを使う。

糸ようじKids 30本

糸ようじKids 30本

 

 

仕上げ磨きは、磨き残しが怖いので「右下の奥からはじめて順番に左へ」とか「右上から」とか、ルーティンを決める。ただ、私の場合は最初に磨き始めるところが一番丁寧に磨いている(ような気がする)ので、いつも右下スタートだと他のところが手薄になっている気がするので、左上スタートとか、右上スタートとか、ローテーションしています。とにかく、右から始めたら順番に左へ。左から始めたら順番に右へ。と進行方向を守るようにしています。右から始めて、ちょっとしたら今度は左にいって、そのあとで前を磨いて、とあちこち磨いていると、磨き忘れている歯があったりするものだ、と歯医者さんに聞いたことがあるので。

 

・で、シーラント

先日、フッ素コートに言ったら歯医者さんにシーラントを勧められました。

「シーラントしましょう。シーラントって聞いたことありますか?」と。

いえ、聞いたことありませんでした。

 

なんでも、子どもの奥歯は溝が深いのですよ、と。歯医者さんに鏡で子どもの奥歯をまじまじと見せてもらうと、たしかに、マリアナ海溝とまではいかないけどおっしゃるとおり深い溝です。

大人の歯よりも溝が深いので毎日ちゃんと磨いているつもりでも、溝がちゃんと磨けていなかったりする。ほんのちょびっと食べかすが残っていたりすると、それが虫歯につながる。

 

そこで、この奥歯の溝をプラスチックで埋めてしまうのがシーラントという方法だそうです。奥歯の上と下を右と左にわけてやります、との説明があり、二つ返事で「お願いします!」とお願いしました。

 

私の時代にこんな素敵な方法あったのかなあ〜、なかったよな〜。いいなあ今の子は〜。

 

なんにせよ、我が子ができるだけ長く虫歯ゼロでいられますように。