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こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

【幼児におすすめ絵本】3歳、4歳、5歳におすすめ。季節の絵本と行事の絵本

絵本

おすすめ絵本特集、今回は季節に関係した絵本をご紹介します。

 

絵本から、想像力や日本語のリズムや語彙が身に付いている様子です。うちの子が言葉の習得が早く、特に教えもしないのに3〜4歳でいつの間にかひらがなもカタカナも読めるようになったのは絵本のおかげだろうと思います。言葉への興味が早かったおかげで、英語も好きだし、ちょっとした漢字もどんどん覚えています。

 

たった4年ほどの育児経験ですが、こんな初心者母の私でも読み聞かせの大切さはビシバシ感じます。4歳ともなると自分でせっせと絵本を読むようになるので、なおさら良い絵本を与えたい。

 

しかし、絵本がありすぎて何を買ったら良いのやら悩ましい。幼稚園では自分で選んで絵本を借りてきます。図書館にもちょこちょこ行くので、絵本コーナーでは自由に選ばせます。

 

子ども本人が自分の感性で選ぶ以外に、親として良質な絵本を与えたいなと思うわけですが、膨大な絵本からどれを選んだら良いやら・・・。そんなわけで、買い与える絵本はおすすめ絵本情報に頼ることもしばしば。

 

今回は季節に関した絵本をご紹介します。夏ってどんな季節かな?冬ってどんなことがあるのかな?という「一般常識」が絵本からするっと頭に入ることを期待して。

どれも我が子の反応がよかった絵本です。

 

 ★基本★

きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO)

きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO)

 

 本当〜に、良い図鑑です。

りんごって、どの季節の果物だったかな。ぶどうはどうだったかな。今の時代は、いつでもスーパーに野菜や果物がならび、季節の感覚が鈍ってしまう。この図鑑を読めば、季節のお花、季節の果物、野菜、魚、行事、なんでも一発で解決です。

おひなさまの由来は?おぼんって何だろう?秋のお月見って、そもそもどんな由来だろう?年越しってどんな行事なの?

子どもに聞かれた時に、きちんと正しく説明したいもの。「いっしょに調べてみよう」と親子でこの図鑑をひろげて読むと、へー、と親の方が勉強になったりします。「わからないことは自分で調べる」習慣をつけておくと、学校に通うようになってからも学習意欲のある子になりそうです。

 

春 3月、4月、5月

 ★ひなまつりにおひなさまをかざるわけ
ひなまつりにおひなさまをかざるわけ (行事の由来えほん)

ひなまつりにおひなさまをかざるわけ (行事の由来えほん)

 

 

夏 6月、7月、8月

 ★あめふりくまのこ
あめふりくまのこ

あめふりくまのこ

 

梅雨の時季にぴったりの絵本。

有名な歌「あめふりくまのこ」(おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて〜)がそのまま絵本になっています。

6月は梅雨だよ、梅雨は雨が降るよ、ということを教えるのにぴったり。とっても可愛らしいくまのこが登場します。

 

★たなばた
たなばた (こどものとも傑作集)

たなばた (こどものとも傑作集)

 

 たなばたのお話は7月7日までに集中して読み聞かせ!

 

★なつのいちにち
なつのいちにち

なつのいちにち

 

これは幼児教室で紹介されました。他の大手幼児教室でもこの絵本を使って授業が進められたそうで。クワガタが出てきて、男の子は大喜び。夏っていいよね〜!

 

秋  9月、10月、11月

 ★とんぼの うんどうかい
とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2))

とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2))

 

たくさんとんぼがでてくるし、秋は運動会シーズンだし、9月、10月にぴったりの絵本。 

 

 ★おつきみうさぎ
おつきみうさぎ (ピーマン村の絵本たち)

おつきみうさぎ (ピーマン村の絵本たち)

 

秋と言えば、お月見。この風流な習わしに、幼い頃から触れさせたいものです。 

 

★ふゆじたくのおみせ
ふゆじたくのおみせ―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん (日本傑作絵本シリーズ)

ふゆじたくのおみせ―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん (日本傑作絵本シリーズ)

 

年少のころ、この物語をお芝居しました。3歳、4歳の年少の子たちも大好きだけど、小学生になってからも楽しめる絵本。

ふゆじたくなので、冬になる前の、秋のお話。寒い冬に向かう秋という季節が、すっと入ってきます。ふゆじたくのお店が開店して、クマくんとヤマネくんが買い物へ。心温まるお話です。

 

冬 12月、1月、2月 

★クリスマスって なあに
クリスマスってなあに (講談社の翻訳絵本)

クリスマスってなあに (講談社の翻訳絵本)

 

クリスマスの本当の意味を教えてくれる絵本です。ディック・ブルーナの素敵な絵に子どもは夢中。クリスマス=プレゼントをもらう日、じゃあないんだよね。

 

★くまのこのとしこし 
くまのこの としこし (講談社の創作絵本)

くまのこの としこし (講談社の創作絵本)

 

今年から来年になる、お正月の準備をして、年越しそばを食べて、夜更かしして・・・。らいねんがくる、何とも言えぬゆくとしくるとしが丁寧に描かれていて、親子でお気に入りです。

 

★十二支のはじまり
十二支のはじまり (日本の民話えほん)

十二支のはじまり (日本の民話えほん)

 

干支って面白いお話だし、口であれこれ説明するより、絵本で読み聞かせる方が興味を持ってもらえると思います。  

 

★ばばばあちゃんのおもちつき 
ばばばあちゃんのおもちつき (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)

ばばばあちゃんのおもちつき (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)

 

ばばばあちゃんシリーズ。この季節はおもちつきを教えるのにぴったり。お正月はおもちを題材にいろんなことが学べます。

 

★こぐまのくまくん
こぐまのくまくん (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ 1)

こぐまのくまくん (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ 1)

 

とにかくあったかい本です。字数はありますが、4歳の子どもは大好きでじーっと聞いています。ひとりで声に出して読んでいることもありますが、ストーリーが素敵なのでどんどん読んで欲しいと思います。

さむい、さむいと言うくまくんにけがわのマントをあげた母さんぐまとのやりとりもあたたかいし、ハッピーバースデーケーキでのやりとりは、ストーリーは想像がつくのに読んでみるとじーんとあたたかくなる。くまくんとお母さんのやりとりに、こちらも優しい気持ちになるのです。寝る前に子どもとベッドでゆったり読んでいます。

 

 ★ぼくのてぶくろ
ぼくのてぶくろ (えほんのぼうけん 7)

ぼくのてぶくろ (えほんのぼうけん 7)

 

手袋を片一方なくしたら、寂しい気分になりますよね。手袋を探さなくちゃ!!冬には冬に使うアイテムの絵本を読んであげるといいなと思います。

 

★ゆうびんでーす!
ゆうびんでーす!

ゆうびんでーす!

 

雪がたくさん積もる山奥の郵便屋さん。郵便屋さんって、ありがたいお仕事です。こんなに雪が積もっていても、山奥でも、1通1通なんとか届けてくれる。こういうお仕事もあるんだよ、こんなに雪が降るところもあるんだね、と。動物も出てきて子どもの興味がそそられる絵本です。 

 

★このゆきだるまだーれ?
このゆきだるまだーれ? (日本傑作絵本シリーズ)

このゆきだるまだーれ? (日本傑作絵本シリーズ)

 

東京は冬はそれなりに寒いですが雪が降るといっても時々ですし、雪だるまができるほどの雪が降ることはあまりない。絵本で雪景色をたくさん見せて想像力を養って欲しいなと思います。

 

★てぶくろ
てぶくろ

てぶくろ

 

 以前おすすめ絵本でもご紹介済みですが、良いものは何度でもおすすめしたいので。

ウクライナ民話がもとになっているお話。寒い冬、男の子が落とした片方の手袋に、たくさんの動物たちが順番に入ってあたたまります。最後はシチューのにおいが感じられる心もあたたまるストーリー。

受験に頻出の「お話の記憶」の練習にもなります。読み終えてから、絵本に出てきた動物を順番に言ってみるのです。親子で楽しく思い出してみてください。

 

  

 

  

 

我が家のおすすめ絵本の見つけ方ですが、うちの子は習い事に嬉々として通うようになり、数ヶ月前に幼児教室をやめまして、代わりにZ会の幼児コースを始めています。そんなZ会からのおすすめであったり、不定期でお世話になっている幼児教室だったり、図書館のおすすめであったり、いろんなところでおすすめ絵本の情報を得ています。

なるほど、なかなか良い絵本をご紹介してくださっているなと思います。

 

 

以前まとめてご紹介したおすすめ絵本の過去記事です。

chiyokopen.hatenablog.com

 

chiyokopen.hatenablog.com