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こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

好きな街を決めたぞ。

今週のお題「好きな街」

 

好きな街、というお題。

どこでしょう、好きな街。

 

自分の人生を振り返ってみました。

あんな街、こんな街で暮らしてきたなあ。あちこちの街に買い物に出かけたし、海外の街にも国内の街にもさんざん出かけたなあ。

  

でももう銀座にもあまり出かけなくなったし、表参道も好きだと言うほどには語れない。 今では子どもの習い事だとか体験だとかのためにあちこち奔走しているけれど、街を楽しんでいるわけではないのでして。

 

今暮らしている街が一番で、もう動く気はないのですが、ここは現在進行形なのでそれ以外で考えてみます。

 

 

 

そして、好きな街、決めました。

 

 

千駄木にします。

東京都文京区千駄木、です。

 

千駄木 - Wikipedia

 

「谷根千(やねせん)」と呼ばれて親しまれてるエリアの「せん」の部分です。

 

www.yanesen.net

 

都会なのにレトロ。そして私の人生の転機が訪れた街。思い出が詰まっています。

 

独身の頃に遡りますが、人生で初めて購入したマンションが、千駄木のマンションでございました。

 

山手線の内側の暮し。  

千代田線の千駄木駅と、山手線の西日暮里駅を使う日々。

大手町や有楽町がすぐそこなのに、やねせんは東京の下町風情が感じられる、のんびーりした街。

 

下町のイメージが強いですが、千駄木は過去は武家屋敷があった屋敷町。大通りにはマンションが多いけれど、散歩をすると立派なお宅が建ち並んでいたりします。

 

千駄木〜根津〜谷中を散歩すると必ず猫に出会います。

ひだまりでくつろぐ猫たちの表情にこちらまで脱力。

 

美容院も脱力系でした。あの美容師さん、どうしてるかな。

 

そうかと思うとおしゃれな焼き鳥屋があったり。

不忍通りのラーメン屋さん、つけめん屋さんの行列に並んだり。

美味しいパン屋があったり。

 

根津もすぐそこで、はん亭のあたりもいい感じ。

根津神社には、いったい何度お参りしたことでしょう。

 

上野の美術館まで歩いていく道もなかなかおもむきがあって、上野動物園の端っこを通る面白いルートはお気に入りだった。

 

東大も近く、でもあの頃は電動自転車なんて一般的ではなくて、ひーひー自転車こいで東大近辺の坂道をのぼったものです。

 

自宅でお風呂に入る代わりに、自転車をこいで東京ドーム横のスパラクーアまで行って温泉に入ってくつろいでいたなあ。

 

www.laqua.jp

 

露天風呂に大浴場、ミストサウナはどれだけ入った事でしょう。なんたって大きな大きなパワーストーンのアメジストが置いてあって、そのパワーを得るためにせっせと入っていたのです。しばしばエステコーナーで美に磨きをかけたり、室内着のままくつろげるアジアンレストランは薄暗いからひとり飯でも快適でした。

 

あのころはわりと普通に入れたムーミンカフェが、今では大行列だものねえ。

 

benelic.com

 

千駄木時代は、自転車でうろうろ、歩いてうろうろ、とにかくうろうろしてばかりいたなあ。どこへ行くにも便利で快適な街でした。

 

もう妙齢を過ぎてしまいそうなころ。結婚するかどうかもわからないから、マンションを買ったのです。女性の一人暮らしだから安全な街に住みたいな、との思いから選んだ土地が文京区でした。そしてたまたま千駄木の新築マンションに出会って購入。

ずっとここで暮らすのだとしても、それはそれで良しだ!と腹をくくって独身生活を満喫・・・しはじめた矢先に、出会いがあり、あれよあれよと結婚が決まり、オットと結婚しました。

 

結局千駄木で暮らしていたのはたったの1年半ほど。独身1年+新婚半年。でも千駄木暮らしのおかげで、私の人生はごろごろ!っと動いたのです。人生って面白いものです。大好きです、千駄木!

 

 

 千駄ヶ谷も好きです。

chiyokopen.hatenablog.com