読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

子どもに電話番号を教えてみました

子どもに電話番号を教えました

 

 子どもがもうじき5歳になろうかという頃、なんかできそうだな、と思ったので私の携帯の電話番号を教えました。

 

 

 外では手をつないでいるけど、レジのところで手を離すほんの少しの時間で迷子になるかもしれない、外出先で災害に遭遇したりしたらパニック状態の人たちの波にさらわれるかもしれない、電車から降りる時(や乗る時)に先に子どもが降りた瞬間ドアがしまるかもしれない、などなど。想像もつかない出来事が起こらないとも限らない。

 

 そんな時、私の携帯電話の番号を覚えていたら、少しは希望がもてるかな、と考えました。

 

 駅ではぐれたら駅員さんのところに行きなさい、外ではぐれたらおまわりさんか、お店の店員さん(がいい人だけとは限らないけど)に相談して、電話を貸してもらいなさい。決して、ママを探しまわってひとりでうろうろ歩き回らないように、と。

 

 「ママの電話番号を教えてあげるね。でもこれは、人にべらべらおしゃべりしてはいけない番号よ。外で大声でしゃべってもいけない番号よ。紙に書いておぼえるのではなくて、頭でおぼえるのよ。」と伝えると、すっごく嬉しそうな顔をして、「うん、わかった!」。

 

 少しずつ、初日は3桁、翌日は4桁追加、その翌日4桁追加。

 

 するとわりとすんなり、覚えました。誰も周りに人がいない場所などで急にこそこそ話を始めて、「あのね、ママの電話番号教えてあげるね。○○○・・・・だよ!」と、答えられるようになりました。

 

 よく覚えたわね!だったら、電話のかけかたも教えてあげるね。

 

 自宅の固定電話の子機を持たせて、電話のかけかたを教えました。番号は、ひとつも間違えて押してはいけないよ!と教えることも忘れずに。するとそれはそれは嬉しそうに、やってみる!と。

   自宅にいる時に、ぶーぶーぶーぶー、私の携帯が鳴るなあ?と思うと、子どもがニヤニヤ子機を片手に立っています。「かけてるよー!」と。

 

 その勢いで、オットの電話番号も覚えてしまい、私が夕食を作っていると、ぴぴぴぴと子機を操作して、「もしもし、ぱぱー?あのね、きょう、なんじにかえってくるー?」などと電話をしています。

 

たとを押す

 

 自分で電話がかけられるようになったねー。と言うと、「うん、た と を押せばいいんだよね!」満面の笑みで “わたし知ってるよー” という表情でアピールしてくる。

 

 

???

 

 

た、と?

 

 

 

!!!!

 

 

ああ!

そうそう!

 

 

 

タ、トね。

 

 

 

 そうです。我が家の子機は、電話をかけるときに「外線」というボタンを押すのでした。たしかに、タト=外、だ。

 

 

chiyokopen.hatenablog.com

 

 

chiyokopen.hatenablog.com