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こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

絵本を届けるボランティアに参加しました

今日は絵本のボランティアに参加しました。

正式名称は「絵本を届ける運動」。貧しかったり、紛争があったり、国の状況で絵本が読みたくても読むことができない子が世界には多くいるそうです。そうした国へ、絵本を届ける運動。今日はラオスへ絵本を届けるお手伝いをしました。

 

 

うちの子にはたくさん絵本を読み聞かせし、絵本大好きに育ってほしいと思っています。しかし一方で、世界に目を向けると、この日本の状況がとっても恵まれていることなのだと痛感します。近所に図書館があり、幼稚園でも保育園でもたくさん絵本に触れる機会があり、欲しい絵本はAmazonで注文すれば翌日には届く。絵本に触れる環境が整っていて、買いたければそのお金もある。

 

絵本が子どもに与える素晴らしい影響を実感しているだけに、絵本に触れることができない子が世界にはたくさんいる現実には心が痛みます。絵本を読むことで文字への興味がわいたり、実際に文字がわかるようになるのに、それもかなわない。識字率が低いために、たとえば地雷原の看板の文字が読めずに地雷を踏んでしまう事故につながることもあると聞きました。

 

このボランティアはとても簡単で、私はいつもお昼休みに参加しています。日本で出版されている絵本の、タイトルや本文など全ての日本語をきれいに隠すように、現地語に翻訳された文のシールを貼ります。年に2回ほど参加するようになって数年経ちますので、だいぶシール貼りが上手になりました。勝手に現地の子どもたちの笑顔を想像して、楽しく読んでもらえたらいいなーと思いながらシール貼りをします。

 

最後に「わたしがシールを貼りましたよ」のしるしとして、現地語で名前を書くのです。前回はミャンマー語でしたが、今回はラオス語。がんばって書きました。

 

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