こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

「妻の家庭生活満足度は夫の料理頻度で決まる」のなら、我が家は・・・!

時々流し読みをしている「日経DUAL」に「妻の家庭生活満足度は夫の料理頻度で決まる!?」という教育社会学者の舞田敏彦先生による記事が掲載されていました。全部で3ページある記事のさわりの部分、1ページ目の概要はこんな感じ。

 

 

データによると女性が男性に期待する家事は料理。
ところが日本の男性が家事をしないことはよく知られており、共働き夫婦の夫の家事分担率は、とても低い。
1日あたりの平均時間でみると、夫の分担率は14.1%(7分の1)というありさま。
国際社会調査プログラム(ISSP)の「家族と性役割の変化に関する調査」(2012年)から舞田先生が作成した「食事の準備は誰がするか」というグラフでは、パートナー(妻)と同等以上にやっている者の比率が高い順に36カ国を並べているが、日本はたったの14.1%で下から2番目。

 ※ご興味のある方はぜひ「日経DUAL」を。

dual.nikkei.co.jp

 


あらたいへん。
日本の男性ってそんなに家事してないの!?

この手の記事を目にすると、“うちのオットは日本有数の良い夫なのかも!?”という説が浮上。子どもができて約5年、まわりのママたちから「おたくのご主人はすごい」と何度も言われてきたけど、もしかしてほんとにすごいのかもしれない。

日本の男性が36か国のうち下から2番目だった「食事の準備は誰がするか?」について、共働きの我が家の直近1週間はどうだったかと言うと。

■8月24日(水)

 朝食:わたし(オット体調不良で病院に駆け込んだ日)
 夕食:わたし

 

■8月25日(木)

 朝食:オット
 夕食:わたし

 

■8月26日(金)

 朝食:オット
 夕食:わたし


■8月27日(土)

 朝食:オット
 昼食:外食
 夕食:オット


■8月28日(日)

 朝食:オット
 昼食:わたし
 夕食:オット


■8月29日(月)

 朝食:オット
 夕食:オット


■8月30日(火)

 朝食:オットとわたし
 夕食:オット(朝、作っておいてくれた)


<合計の回数>
・オット:10回
・わたし:  6回

 

 

 


なんと、私の2倍近くも準備している!驚愕の事実。
これは私が家事をしない妻みたいで表に出したくない数字。

言い訳めいているけど、私自身は子供のころからお料理が大好きで、5人家族の食事をせっせと準備していた子だったので、本来なら料理は私が全部やりたい。

しかし、残念ながら家事は料理だけではない。会社員でもある私は、家事に充てられる時間は少ない。

そんな共働きという形態である以上、オットなりに「自分ができることは何か?」を考え、料理ならできそうだと思ってがんばってくれているのではないか、と。家事分担を私が催促したことは一度もなく、ありがたい限り。


他の家事はどうなっているかというと、掃除はたいてい私で、洗濯は夫婦で一緒くらい、子どもの教育は主に私で、子どもの送迎はどちらかというと私。やればきりがない家事・育児のうち、オットの場合は「お料理がいちばん取り組みやすい家事」だったのだと思う、たぶん。

ちなみに、結婚するまで、オットはほとんど一度もお料理というものをしたことがなかったようです。外食か、ピザとるか、買ってくるか。そんな彼は結婚してから、パスタ、カレー、肉じゃが、切り干し大根とレパートリーをこつこつ増やしました。

 

オットが料理した後のキッチンはちょっと汚れたままだなあとか、シンクも磨いてくれたらなあ、とか・・・そういう細かいことは目をつぶり、ひたすら私は「美味しい!ありがとう!」と伝えることにして。

うちの子どもは「お料理はお母さんがするもの」と思って育っていないわけですが、我が家の場合、教育的にはこれで良いと思ってます。

オットのおかげで私のワーキングマザー生活が成立していたことは間違いありません。14.1%に入っているオットに感謝あるのみ。