こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

ピアノの練習はこんな風に。

子どもの習い事、年中になってからはいくつかのお稽古は子どもを送り込んだら、親がついていなくても良いようになった。年少までは、たいていレッスン中は親が教室の後ろで参観するか、一緒に参加していたのに。

 

 

 

 

教室に送り込んで、レッスン時間は1時間も無いので、帰宅するよりどこかで時間をつぶすことになり、だったら、と私はスタジオを借りてピアノの練習をするようになりました。バレエとソルフェージュの教室近くにスタジオがあるので。

 

これが、けっこう良いのよね。

 

自宅で練習する時には子どもが背後にいて、平気で話しかけてくる。こっちはこんなに集中して、音楽に入り込んで、髪の毛逆立ちそうなくらい必死な形相で弾いてるのに、なんでそんなに平気な顔で話しかけてくるか!?本気で弾いているって伝わらない!?もしや私の"本気”オーラが足りない!?

その都度、集中が切れて、あんまり練習にならない。

 

スタジオでの練習は、ひとりぼっちで、集中できる。

 

バレエも、ソルフェージュのレッスンも、子どもを連れて入り口をくぐると「もうひとりでだいじょうぶ!」と言ってさっさと行ってしまう娘。

 

ワーキングマザー時代、時には教室までの送りはオットに任せ、夕方レッスンが終わる頃に私が駆けつける、というような自転車操業を繰り広げていたからね。ごめんなさい。他の子、しかもうちの子より学年が上の子が、ママにあれこれ手伝ってもらっている横で、うちの子はwithoutママでさっさと着替えたり、お友達とお菓子交換をしたり。しっかりものに育っているのをいいことに・・・。

 

こんな子育てでは老後に後悔する!と会社生活そっちのけで、「バレエのタイツをはくの、難しいから手伝ってあげる〜!」と、すでに自立気味の我が子になんとかくっついて更衣室に入るものの、子どもはママがいなくてもだいじょうぶ〜みたいな顔してニタニタしてる。

 

あのね、お母さんの愛情ってね、じつは、すっごく、貴重なんだよ?

 

まあいいか、行き帰りの道中、ママと一緒で嬉しそうな顔しているし。「お母さんはいつもそばにいてくれる存在」、そういう安心感があるからニタニタしながら「ひとりでできるぅ〜」なんて言うんだろう。

 

子どものレッスンがはじまると、お互いハッピーな時間のはじまり。私は、しばし、頭から湯気が出そうな勢いでピアノの練習。

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