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こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

ずっと咳が止まらず、ようやく病院へ行ったらあっさり原因がわかった

美と健康

咳が出はじめたのは8月後半だったか9月の初めだったか

夏の終わり頃からだったか、げほげほと咳が出る日が続いていました。

常に咳き込んでいるわけではないのだけど、咳が出る時は抑えられない。喉の奥のほう、気管支なのかな?とにかくすごく奥がガサゴソしている感じ。電車に乗るときは周りの迷惑を考えてマスクをし、幼稚園の送迎時は咳が出そうな時にはすぐにハンカチで口を覆って対応していました。

 

「夏から秋への季節の変わり目だから、体調崩すのかな〜」と軽く考えててやり過ごしていました。子どもの幼稚園の2学期が始まると、何と幼稚園のママさんたちの中にも何人かゲホゲホ咳をしている人がいて、私だけじゃないんだー、と安心材料ができ、さらに放置。

咳、自分なりに考えた原因

とは言え咳をすると周りにも迷惑をかけるし、自分も気が引ける。ゴホゴホと咳をすると微妙に体力も消耗して、なんか疲れやすい(ような気がする)。

なんで咳がでるのか、自分なりにいろいろ考えました。

 

夏風邪説。

百日咳説。

喘息説。

肺の病説。

 

オットの職場の同僚も咳がとまらず、「咳ぜんそく」という診断が下ったとか。

幼稚園のママさんで咳がとまらない人も「咳ぜんそく」だとか。

・・・ということで、きっと私も「咳ぜんそく」だ、と決めてかかっていました。でもそうだとすると、放っておいて自然に治ってくれるのか!?薬が必要かもしれないな・・・。

 

きっかけは、健康保険の駆け込み利用

私は9月末で会社を辞めることにしていたので、9月末で健康保険証が使えなくなるのです。10月に入ったら新たに健康保険の加入手続きをするのですが、新しい健康保険証が手に入るまではたぶん2週間くらいかかるイメージ。新しい健康保険証が手に入るまでは歯医者さんにも病院にも行きにくいと思い、9月後半にバタバタっと通院を済ませることにしました。

 

 

 

 

 

お医者さんの仮説と結論

内科へ行き、咳が止まらないという話をすると、お約束の聴診器登場。

そして「アレルギーの音がします」。

たたみかけるように「いま花粉が飛んでますからね」。

 

花粉!アレルギー!

そっちのことは考えていなかったので、ひざをポンっとたたきたくなりました。

 

「アレルギー検査はしたことありますか?もしなければ、この際だからフルコースで調べてしまうことをお勧めします」

 

数年前に耳鼻科でスギとかヒノキといった花粉類のアレルギー検査はしたことがあったのだけど、「フルコース」で調べてみたくなり、即決でお願いしました。この日の診察料はアレルギーテスト代含めて6千円ちょっと。

ちなみにその日、吸入の薬を処方してもらったので咳はだいぶ楽になりました。

 

数日後に結果を受け取りに。

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花粉、ハウスダストの他に食べ物類もずらーっと。

 

アレルギーテストの結果、スギに反応があり(ところがスギの花粉症は発症していないのですが)、同時にカモガヤ、オオアワガエリというイネ科の花粉に反応がありました。このイネ科の花粉が夏のものらしいです。食べ物類へのアレルギー反応は、なんにも無し。

 

仮説の裏付けのために血液検査で菌の感染も調べてあり、そちらはほぼゼロの結果。

ということで、「アレルギーが原因の咳ということで、間違いないでしょう」。

 

今後、咳とのつきあい方

言われてみれば、8月や9月って去年だったか一昨年だったか、ここ数年、あんがい咳が出ていたような・・・。花粉症だったのか!ガッテン、ガッテン!

 

咳が出たら、あるいは咳が出そうになったら吸入薬で対処してください、とのこと。

 

・自然治癒で咳がおさまるならそれが一番だが、そうもいかない。

・吸入の薬で対処していくこと。

・咳が出そうだな、と思ったら予防的に吸入の薬を始める。そろそろ咳が出るぞ、と自分でわかるようになってくる。

・吸入の薬を吸い続けることは、なんら、害はない。

・むしろ、咳が出るのにそのままにしておく方がよくない。咳が出るのにそのままにしておくと、気管支が硬くなっていき、元に戻らない。

 

私が処方されたのはフルティフォームという吸入薬。しゅっしゅっと朝、夜、吸い込んでいます。咳を放置しておくのはいけないのでした。

 

減感作療法、オットの場合

そういえば、うちのオットは数年前まで、それはそれはひどい花粉症でした。花粉症のド定番、スギ花粉。あらゆる花粉症対策グッズを試していて、花粉シーズンはかなり憂鬱だった様子。

ところがあるとき、雑誌で「減感作療法(げんかんさりょうほう)」のことを知り、その道の専門医のところにせっせと通って、みごと、数年経ったころにはほとんど平気になっていました。

 減感作療法とは、アレルギーの原因となっている物質をせっせと注射する療法。最初の頃には週2日くらい通っていて、だんだん、医者の指示により頻度を落として、あるときからほとんど注射せずにいます。あんなにひどい花粉症だったのに、嘘のようにケロッとしてる。

最近は注射ではなくて舌下といって舌の下にそのエキスが含まれたものを置いておくだけで良いような療法も始まるんだとか何とか、オットが力説していました。

それのカモガヤ版があるのなら、やってみようかな〜。