こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

大好きすぎる!「科学技術館」の楽しみ方

幼児でも楽しめる科学技術館

うちの子ども(5歳)、「科学技術館」が大好きです。4歳の年少の頃から不定期にブームが訪れ、ブームが訪れると毎週、いや場合によっては連日いきたがる。もう何十回いったかわかりません。

 

今や子どもは何階のどこにどんな展示があるか知り尽くして縦横無尽に楽しんでいます。小学生はもちろんお勉強になるのですが、幼児でもすごく楽しそう。

 

せっかくこんなに詳しくなってしまったので、幼児でも楽しめるみたいですよ、っていう記録をしておこうと思います。

 

 

 

1階はあっさりと

科学技術館と言えば、話題の映画「シン・ゴジラ」のロケ地ともなったところ。

今夏公開中の映画「シン・ゴジラ」に科学技術館がロケ地で登場 - 科学技術館からのお知らせ

レトロな建物です。

 

建物1階に入ったら、まっすぐ奥へ。右手に売店があり、その奥が受付です。左右にイベントスペースがありますが、そちらに気を取られずにまっすぐ直進しましょう。

受け付けでチケットを購入したら、2階へ。2階から5階が展示スペースです。ちなみに館内にはコインロッカーがあり、便利です。荷物は預けちゃって身軽に動くと親子で楽しめます。

 

2階はマストです

2階は幼児でも楽しめるコーナーがたくさん。

 

<Nature Contact 〜みんなで地球の未来を考えよう>

HITACHIのコーナーはゲーム感覚で楽しめるので、子どもに大人気。

  1. 両手をぱたぱた動かして画面上の自分を羽ばたかせてコインをたくさんゲットするゲーム。
  2. 画面上のジグソーパズルをできるだけ早く完成させるパズルゲーム。
  3. 自転車をコギコギして画面上の自分を左右に動かし、上から垂れてくる水滴をたくさんゲットするゲーム。

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年少のころは自転車のペダルに足が届かなかったので、このゲームだけはできなかったのですが年中になってなんとか足が届くようになりました。

 

<ワクエコ・モーターランド>

クルマの展示があって、子どもに大人気。科学技術館が混雑している時は、このコーナーは大行列で、あきらめます。ガラガラの時に行くと(平日の午後とか)、このコーナーは貸し切り状態で、子ども大喜び。

 

ハイブリットカーの展示。

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運転席に座れます。

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年少のころは足がブレーキとアクセルに届かないばかりか、ハンドルにぶら下がるようにしか座れず、年中の今もまだまだハンドルにぶら下がり気味。でも座ってみたいのが子供心。空いているときは運転席にすぽっとはまりにいきます。

 

 

 

 

こちらが大人気のドライブ体験コーナー!f:id:chiyokom:20161011160235j:image

混んでいるときは大行列。ひとり6分かかるから、5人並んでいたらそれだけで30分待たなければならず、ひどい時には10人くらい並んでいたりする。そうなると、今日はやめときましょ、となります。

何台も並んでいるドライブシミュレーターのうち、足のブレーキとアクセルがない機械が1台だけあり、足が届かない我が子はその機種を狙って楽しみます。

 

<ものづくりの部屋>

パズルがたくさん置いてあり、パズルに格闘するのがお決まり。知育にいいですな。

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これは3Dスキャナー。

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柱の向こうで子どもが手を挙げている様子がパソコン画面でわかります。

 

3階も地味に面白い

展示室に入らなくても子どもの心をつかむ展示が置いてあります。

 

これは磁石の性質についての展示。 f:id:chiyokom:20161016074813j:image

 

モールス信号してみたり。

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最近のブームはこれ。

放射線のお勉強。

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光った的に線を当てて、何点取れるかのゲーム。

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子どもはボタンの組み合わせで覚えちゃってます。

 

私はいちいち「フレミングの左手の法則」をこうか、こうかと動かして考えます。左手の法則などもちろん忘れちゃってますが、“「α線、β線、γ線の性質」やりかた”が掲示してあるので大丈夫です。

フレミングの法則を再び勉強できるなんて、人生って面白いわ。

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4階は、ぜったいはずせない!

うちの子が一番好きなのが、4階。飽きもせず、1〜2時間平気でずーっといます。

<建設館>

地震体験と、そのゆれが免震装置だとどう感じるか、を体験することができます。

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二人乗りの体験装置に座ってシートベルトをしめると、かなりの地震がきます。免震だと・・・、へーなるほどー。こんなに違うのねー。f:id:chiyokom:20161011151340j:image

 

コンクリートの展示があったり、

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建設についてパソコン画面でお勉強できたりします。

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一番大好き<NEDO-Future Scope>スペース

ジオラマを確認しながら、手元の画面で新聞記事を作ります。

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新聞作成中。

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自分で作った新聞を印刷中。

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完成した新聞には、その日の日付と、記者の名前のところに自分の名前がプリントされます。この新聞が、何十枚も自宅に・・・。

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お姉さんロボットがいます。

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タッチ画面で遊べる機械。

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癒し系ロボット。アザラシのパロちゃん。なでなでするとくーくー鳴いて可愛い。空いている時は、この子をひたすらなでている。

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「パロちゃん」と呼ぶとつぶらな瞳でこっちを向く。

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NEDOのコーナーはこういう入り口なのですが、子どもはここに入ったら新聞を作ったり、パロちゃんをなでたり、お姉さんロボットを眺めたり、タッチ画面で遊び倒したり、まったく出て来ないので・・・

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入り口のすぐ向かい側にこのようなテーブルと椅子がありまして、私はここで座って待っています。入り口が見えるから、出てくればわかるし、座る場所によっては中の様子も遠目にチェックできます。混雑していたらこういうところも人でいっぱいですが。

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<鉄の丸公園> 

鉄ばっかりです。

子どもも楽しめますので是非入ってみて下さい。

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鉄のカーリング。

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上のモニターで自分の一投がどうだったかわかります。

的のすぐ横、ナイス!

 

 

仰々しい装置を操作してカラーボールを的にあてます。鉄のフライパンや鐘に当たると、カン!と音が鳴る。

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クルマのボンネット。1975年式と2000年式ではボンネットの重さが全然違います。子どもでも体感できて「こっちが重い!」「こっちなら持ち上がる」と興奮。

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ちなみに、4階には小さな食堂があります。うどん程度のメニューと、アイスや飲み物が売られていたりする小さな食堂で、椅子の数もごくわずかですが。

 

5階は時間があれば

なぜかオオサンショウウオ

唐突におおさんしょううおがいるんです。

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カウントダウンに合わせてジャンプするとあらゆる角度から撮影してくれます。

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5歳以下の子どもは残念ながら跳べません。

 

 <ワークス>

実験室のような作りになっていて、ぐるぐるまわして竜巻を作ったり、大きなシャボン玉の中に自分が入れたりします。

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以上が子どもが大好きな展示で、毎回上記を中心にまわります。

ガラガラに空いていたとしても最低でも2時間。たいていお昼をはさんで閉館まで、何時間でも飽きもせず楽しんでいます。

 

科学技術館の良いところ 

①ところどころに休憩スペースがあります。

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このような、なんの洒落っ気も無いテーブルと椅子ですが、これがありがたい。

子どもが展示に夢中になっているあいだ、子どもの姿を確認出来る位置に陣取れば、しばし親は飲み物休憩ができる。

休憩スペースでお弁当休憩している親子もよく見かけます。

 

②プログラムが充実している

幼児が体験できるプログラムはわずかですが、自分の名前やその日の日付を定規や消しゴムにレーザーで焼き付けてもらえたりできます。

 

③空いているときは、ガラガラ

混雑している時は、辟易するほどの混雑ですが、そういう時は「並ぶ忍耐」を子どもに身につけさせるようにしています。ガラガラの時は貸し切り状態で楽しめます。春休みだし混んでいるかなーと覚悟して行くとガラガラだったり、なんで今日は普通の日なのに混んでいるのだ?と思うと学校行事で団体さんが来ていたり。行ってみないとわからないのですが。

 

科学技術館の基本情報

■場所

皇居近くの北の丸公園に位置しています。地下鉄東西線の竹橋と九段下の間。

北の丸公園は芝生が気持ちよく、自然がいっぱいなので、レジャーシートを持ってピクニック気分が味わえる公園。科学技術館へ行く前後で北の丸公園を楽しむのもおすすめです。

 

■開館時間

9:30−16:50

 

■入館料

個人 大人720円、中高生410円、4歳以上の子ども260円

団体 大人520円、中高生310円、4歳以上の子ども210円

 

★お得情報

また来るかもしれないなー と思うなら、チケット購入の際に「リピーターズチケットお願いします」と必ず言いましょう。

そうすると、ぴらーっとしたチケットをいただけます。これは無料入館券つきの割引券です。リピーターは次回から、若干ですが割安で入館できます。2回割引で入館し、3回目は無料で入館出来ます。有効期間は1年間なので、もらっておいて損はない。

 

www.jsf.or.jp

 

★サイエンス会員

小学校3年生から高校3年生対象にサイエンス会員という組織もあります。さまざまな理科の実験教室、工作教室が開かれていて参加できるようです。

この調子だと、うちの子は小学校3年生になった瞬間にサイエンス会員入りです。

 

 

私が子どもの頃にも来たような気がする歴史的建造物ですが 笑。

私からすると、どうしてこんなに好きなのか!?と思えるのですが、子どもは何故か大好き。子どもをどこに連れて行こうか悩んでいるなら、試しに1回行ってみて下さい。