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こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

絵本100冊マラソンを子どもと始める

絵本 子ども

2017年はこれをやりたい、の1つに「絵本100冊マラソン」と宣言しました。

chiyokopen.hatenablog.com

 

それは昨年、Amazonでこういうのを見つけて、いいね!と思って早速購入していたから。

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その名も『親子で書こう!100さつ読書日記』という本、というか日記帳というか何と言うか。

 

親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる

親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる

 

 

2017年1月から、子どもと絵本の読書日記をつけます

“絵本100冊マラソン”というのは私が勝手に命名。読書日記を100冊つけるってことで、走るマラソンとは何の関係もありません。英語教材のアルクに“1000時間ヒアリングマラソン”という教材があるので、100冊マラソンにしてみました。パクリ?はい、そうです。

 

 

 

読書日記ならノートにでも書いておけばいいではないか!と思うことなかれ。この「100さつ読書日記」、とてもよくできてまして。

 

子どもごころをくすぐって「早く100冊読みたいよ〜!」と思わせるしかけがたっぷり。帯にあるけど、確かに幼児へのプレゼントにも最適かもしれません。

 

『親子で書こう!100さつ読書日記』はこうなっています 

 

読書日記を開くと、まずシールが100個。

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絵本100冊の表紙がぜーんぶシールになっています。

 

こんなに小さくなっても、表紙って絵本そのものです。「あ、この絵本よんだことある!」ってすぐわかる。絵本ってすごいですね。

 

表紙をシールにする。よくぞやってくれました。

子どもってシール好きですよ〜。早く貼りたいよ〜って思いますよ。シールを貼ってためていくの、大好きです。 

 

 

続きまして、「100さつの本」ガイド

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100冊の読書日記は、「この100冊を読みましょう」 と絵本が指定されています。

この読書日記で紹介されている100冊の絵本は、約28,000点の名作・傑作から100冊を厳選したそうです。その100冊の絵本の丁寧なガイドもついています。この絵本楽しそう〜次はこれにしてみようか〜という参考になります。

 

でも読書日記のページにタイトルが印字されているわけではないので、指定された本以外を読んでもまーったく問題ありません。が、表紙のシールがあった方が子どもは喜ぶと思われますので、我が家は指定の100冊をまずは読破する予定

 

 

読書日記のページはこんな感じ

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幼児でも負担にならないような分量。

表紙シールを貼り、タイトル、作者、読んだ日付と感想をちょろっと書いて、顔マークを塗ったりなぞったりすればOK。

 

感想は、「どうだった?」って子どもに聞くと、たいてい「おもしろかった!」って言いますので、それはそれで良いようです。

 

私は「どのページが一番すき?」「○○(主人公)って、どんな子だと思った?」などインタビューを続けることにしていて、すると子どもが面白い感想を言い始めるので、すかさずメモって感じです。 

 

 

その他にもしかけあり

5冊、10冊などの節目では大きなシールを貼ることができて、小さな達成感を積み上げる工夫がされています。

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100冊読んだら、おもしろかった本ベスト10を書き出してみたり、好きな表紙の絵本を選んで書き出してみたり、ここに紹介されていない絵本も読んでみよう、など絵本の世界を広げてくれそうなページも用意されています。

 

出た!フィンランドメソッド!

読書日記の表紙でお気づきだと思いますが、この読書日記の目論みは「フィンランドメソッドで本が好きになる」こと。

 

私がかなり前にフィンランドの教育について記事にしたことがありました。

chiyokopen.hatenablog.com

 

フィンランドは教育先進国としての印象が強いのですが、なんでかな?と思って調べてみたら、「とにかく本を読ませる」ってことでした。

 

そんな読書教育にあの手この手で取り組んでいるフィンランドメソッドのひとつが読書日記だそう。たしかに記録しておくっていいことだな。励みになるし、達成感もあるし、蓄積されるし。

 

すでに読んでいる絵本もかなりあるのですが、もう一回読み直して全部記録してみようと思います。読破が楽しみ!

  

フィンランドメソッドの 読書日記は小学生バージョンもあります。

小学生100冊読書日記―フィンランド・メソッドで本が好きになる (RYU SELECTION)

小学生100冊読書日記―フィンランド・メソッドで本が好きになる (RYU SELECTION)

 

 

フィンランド・メソッドについてはこの本がおすすめ。 

図解 フィンランド・メソッド入門

図解 フィンランド・メソッド入門