こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

【絵本100冊マラソン】フィンランド・メソッドの読書日記、20冊になった

絵本の読書日記、続いています

絵本の読書日記が20冊を超えました。すでにもっているもの、買ったもの、図書館で借りたもの、いろいろですが子どもが楽しんでいるのでこの調子で続けたいと思います。

 

前回に引き続いて読んだ絵本をご紹介します。どの絵本もそれぞれ良さがあっておすすめ。

 

1〜10冊はこちらの記事でご紹介済みです。

chiyokopen.hatenablog.com

 

読んだ絵本11〜20冊をご紹介

ではさっそく。今回も、読んだ順番にご紹介します。

 

11.アンジュール 

アンジュール―ある犬の物語

アンジュール―ある犬の物語

 

●低学年から

字の無い絵本です。絵はデッサン。色彩も無く、字もないのに、表情や描写にぐっときます。

ある日、犬が車から捨てられて、必死に車を追いかけるけれど、やがてあきらめ、野良犬になる。そしてひとりの子どもと出会う。そんなストーリーです。

字も書いて無いし、私は子どもにストーリーをあえて教えませんでした。すると子どもは絵だけを追いかけて、勝手にお話を作って声に出して読んでいました。

 

 

12.三びきのやぎのがらがらどん 

三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ)

三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ)

 

●1年から

幼稚園でよく読んでいた絵本で、子どもは大好き。幼稚園のお芝居に使われたこともありました。

3匹のヤギと、トロルという恐ろしい鬼との対決にドキドキ。どうなっちゃうのだろう?とハラハラしながら読み進め、最後はすっきり!

 

13.王さまと九人のきょうだい

王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))

王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))

 

●4、5歳から

おじいさんとおばあさんのところに、突然9人の赤ちゃんがうまれます。この9人の名前が面白くて、なんだなんだ?と子どもは興味津々。やがて王さまからの無理難題が投げかけられるのですが、そこで9人の名前のわけがわかります。 

 

14.あおい目のこねこ 

あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)

あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)

 

 ●1年から

ねずみのくにを探して出かける、青い目の猫。旅の途中で様々な出会いがあります。あおい目ということでいじめられたりするけど、この猫は「あおい目って素敵じゃないか」と。芯のある猫ですごいなって思ったり。期せずしてねずみのくにを見つけ、ひとりじめしないところも素敵なお話。

 

15.もりのなか

もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

 

●1年から

ぼくが森の中で動物達と遊ぶお話。たくさんの動物達が2足歩行している姿が愛らしい。夢の話なのか、心の中の想像なのか、とにかく最後はぼくのお父さんが登場して、ぬくもりのあるやりとりにほっとするお話。

 

 

 

16.からすのパンやさん

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

 

 ●3、4歳から

泉が森の黒文字3丁目。どこかにこういうカラスの町があるのかもしれない、と思わせる面白いお話。からすのパン屋さんに赤ちゃんが生まれて大忙しの描写は、母親達はきっと大きく頷くと思う。赤ちゃんのお世話でだんだんおうちの掃除が行き届かなくなったり・・・するよねぇ。

 

17.おまえうまそうだな

おまえうまそうだな (絵本の時間)

おまえうまそうだな (絵本の時間)

 

●5歳から

ひとりぼっちの赤ちゃん恐竜。そこへティラノサウルスが現れて、「おまえうまそうだな」。食べられちゃう〜!と思ったら、このアンキロサウルスの赤ちゃんの一言にびっくり。そこから物語が展開していき、どうしたことか、じーーーーーんとするお話なのです。子どもは涙を流していました。せつなさと、あたたかさと、優しさと、思いがけず感動しました。 

 

18.おおきなかぶ

おおきなかぶ

おおきなかぶ

 

 ●1年から

誰もが知っているお話でしょう。おじいさんが植えたカブがとーっても大きく育ち、おじいさんひとりでは抜けなくて、おばあさんを呼び、おばあさんが孫を呼び、孫が犬を呼び・・・。カブを抜くときのみんなの表情とか、案外隅々まで面白いのです。だって、さいご、ネズミですよ。猫のお手伝いで抜けなかったカブが、ネズミを呼んできたら抜けたんです。おいおいって、つっこむ話だと思います。

 

19.おおきなきがほしい

おおきなきがほしい (創作えほん 4)

おおきなきがほしい (創作えほん 4)

 

●5、6歳から

大きな木が欲しい、そして、その木に自分だけの場所を作りたい、そこには小鳥たちがやってきて、ホットケーキを焼いたりできて・・・という子どもの夢が描かれます。

 

20.おしいれのぼうけん

おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)

おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)

 

●3歳から

3歳から、と紹介されていますが、けっこう長いお話です。何回かに分けて読もうかな〜と読み始めたら、暗い押し入れの中の冒険なので、途中で怖くなるところもあり、「ここで切ったら怖い夢見ちゃうんじゃないか」と心配になり、結局、読み始めたら最後まで読んで「あーよかったねー」と思ってからじゃないと眠れない。

 

この中からランキング1位〜5位

では恒例のランキング、トップ5のご紹介です。

今回読んだ10冊の本を勝手に順位付け〜。

 

 

 

1位 

 あおい目のこねこ

あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)

あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)

 

こねこの旅のようすが面白く、虫を捕まえて食べたり、途中で出会った猫たちがやせほそっちゃったり、ぷくぷく太ったり、子どもはいちいち面白がります。少し長めのお話ですが飽きずに何度も読みました。

 

2位 

王さまと九人のきょうだい

王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))

王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))

 

九人のきょうだいが、それぞれ得意技を持っていて、見事にそれを活かしていく姿が壮快。自分が持っている能力に自信を持って生きていこう!

 

3位

おまえうまそうだな 

おまえうまそうだな (絵本の時間)

おまえうまそうだな (絵本の時間)

 

私はこれが1位なのです。でも子どもは、悲しくて泣いちゃう〜。とのこと。赤ちゃん恐竜とティラノサウルスとの心温まるお話と、ティラノサウルスの優しさと、親子の絆に勝るものはないのかな・・・というせつなさと。いいお話。

 

4位

からすのパンやさん

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

 

パンがたくさん登場して楽しい絵本。赤ちゃんが生まれて大忙しのパン屋さん、もっと良いパン屋さんになるためにみんなで知恵を絞って考えだす家族の様子。とっても良い絵本です。

 

5位

おおきなきがほしい

おおきなきがほしい (創作えほん 4)

おおきなきがほしい (創作えほん 4)

 

おおきな木に自分だけの小屋があったら。私もそれ欲しい。うちの子は虫が入ってきたらどうするんだろうとか心配していたけど、そのわりにこの絵本が気に入ったようで、何度も読みたがりました。 

 

 

 

 ごほうびシール、子どもの感想

20冊読むと、ごほうびシールのページです。

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子どもの楽しみは★のシールをいくつ貼ってくれるのかということ。今回は大きな★を1つと、小さな★を10個にしました。

 

11冊目から、「じぶんでかく!」と言って、読書感想文を自分で書くようになりました。寝る前にお布団の上で絵本を読んでいるので、感想文を書くのも布団の上。とっても書きにくいのだけど、いっしょうけんめい書いていて感心します。