こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

娘が結婚の約束をして帰ってきた

ある時、娘が言いました。

「わたし、けっこんあいて、きめたんだ」

 

私もある時、親にそんなこと言ったなあ。

「結婚する人、決めたから」って。

 

まるで「今日は帰りが遅くなるから」とでも言うような、べつにどうってことないでしょ?っていう会話みたいに言ってしまった。もっと夢のある喜ばしい演出をしてあげればよかった。

 

まさかもう娘から結婚相手が決まったなんて言われるとは。たったの5歳の娘から。

 

 

 

娘にはお気に入りの子が3人いて、A君、B君、C君とします。

 

A君に「けっこんしよう」といったところ「できない」と言われたそうな。

ああ、聞いているだけで泣けてきます。娘が結婚を断られただなんて。こんなに愛情たっぷりに育てている娘の、どこがいけないんだっ!と5歳児相手に鼻息を荒くしたりして。

 

B君に「けっこんしよう」といったところ、ニヤニヤしてうつむいたそうです。はにかみ屋さんの可愛い坊ちゃんなので、その姿が想像できます。

 

C君に「けっこんしよう」といったら「いいよ!」と言ってくれたそうです。

C君のママには、顔をあわせるたびに「うちの子ったら毎日お嬢さんのお話をするんですよ。大好きみたいです」と言われていたので相思相愛。

 

妙齢になって恋愛に振り回されたり、結婚しなければと焦ったり、できないかもと憔悴する日がくるくらいなら、C君は可愛くて、スポーツマンで、ママも素敵で、申し分ない相手なのだから、もう決めちゃえば?!

 

 

 

と、ここへきて、若干の動きが。

 

B君のママより「ウチの子がおたくの娘さんと結婚したいと言ってる」と言われ、ご本人はもじもじ。続いてまったくノーマークだったD君がある日うちの子に「けっこんしよう」と言ってきたらしい。

 

娘に、日本の場合、結婚相手はひとりだけだということを教えると、びっくりして困っていました。

人生最大と思われるモテ期が早くも今、きてます。