こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

アルチンボルド展、からの、国立科学博物館

アルチンボルド、からの

何ヶ月も前から、決まって利用する地下鉄のホームで見ていた壁面広告。それが、アルチンボルド展の広告。

 

子どもと「面白いねえ」「人の顔が、よく見ると野菜や果物だねえ」といった会話をするのがお約束。私も娘も、「アルチンボルド」というお名前がすっかり記憶に残っている今日この頃。

 

arcimboldo2017.jp

 

なぜか私は、アルチンボルドを思い出す時にセットで「ウォルシング・マチルダ」という歌が浮かぶ不思議。

 

ちなみにウォルシング・マチルダとは、合唱コンクール、合唱祭といえば大地讃頌かウォルシング・マチルダ、というくらい有名な曲だと勝手に思っております。

 

私の場合は高校3年生の時の合唱コンクールで歌った曲で、

ウォルシング・マチルダ

ウォルシング・マチルダ

われら自由の放浪者〜♪

と、今でもわりとしっかり歌えてしまう曲。ピアノ伴奏担当で相当練習したので記憶に残ってるだけかな。

 

アルチンボルド、からのウォルシング・マチルダ。

 

子連れで上野

ちょうど今日は何も予定がなく、早朝の散歩をしたら勢いがでて「アルチンボルドにいってみようか!!」「そうするー!!」ということになり、子どもと二人で上野へお出かけ。

 

次の瞬間にはお得意のローチケでチケットを手配。家を出たら早速ローソンに立ち寄り、ロッピーを使ってチケットを入手。上野へ着くまでのあいだにデパートに寄ったり、カフェに寄ったり。今日は時間に終われる必要もない。久々の開放感。

 

娘とのお出かけがこんなに楽しいなんて。娘もまだまだママ大好きでございますから、二人でるんるん上野に向かいました。

 

上野公園は緑がまぶしくて、蝉の声もうるさいくらいで、なかなか良い!

 

動物園もあり、美術館もあり、博物館もあり、音楽ホールもあり、噴水もあり、子連れならば一度ならず何度でも行く場所、それが上野公園。

 

 

 

・・・からの、こっち

さて、いよいよ国立西洋博物館に近づく。

あれ?門がしまってるような。

えーと久しぶりだから。

おかしいなあ、入り口、ここじゃなかったかな。

うーむ、ちょっと待って、調べてみるから。

 

で、判明。

月曜日休館なのね。

がびーん。と古くさい単語がつい口から出てしまった。

 

「せっかくだし、他のところに入ろうか」「うん、そうしよー!」

ということで、うろうろするのも暑いから、すぐお隣の国立科学博物館へ。

 

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こちらは「深海」という特別展は「混雑しています」という張り紙がありましたので、常設展へ。

 

大人は620円。子どもはお金がかかりません。総合的にとてもリーズナブル。

www.kahaku.go.jp

 

夏休みの自由研究はまだいらない、のに

入り口周辺はそれなりにゴミゴミしていたものの、地球館と日本館に別れているし、フロアもそれなりにあるので、中に入ってしまえばそれほど混雑はしておらず、楽しくまわることができました。

 

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夏休み中ということで、小学生くらいの子供たちが展示を見ながら一生懸命ノートに何やら書き込んでいました。そういう時期よね、もうすぐ9月だもの!

 

私も子供の頃はあちこちの博物館に行っては掲示をそのまま書き写し、よくわかりもしないのに自由研究で出してた。

 

 

 

と、小学生時代を懐古していたら、小学生らしき子供たちの様子に触発された娘(年長)はポシェットから赤と青のボールペンを出し「これをかく」と言い出し、あらゆるフロアでお気に入りの展示を模写しはじめた。

 

ボランティアの先生による、要所要所でのミニ講義では、一番前のど真ん中を陣取り、じーっと聞くという、どこの優等生だ!?というモードにスイッチオン。といって本当に理解しているかといえば、、、、謎。

 

周りの子供たちが勉強している風だったから、自分だって、と思ったとか?できる女子風を装いたかったとか?

 

どっちにしても、娘は動物たちの姿だったり、恐竜の化石だったり、ガリレオの温度計だったり、書き写している。アルチンボルドで楽しもうと思っていたはずなのに、どうしたことか。

 

えらい真面目な眼差しに、どうぞそのまま育っておくれ、と願わずにいられません。

 

幼児なりに面白かったようなので、また連れて行こう。