こそあど記録 〜 いろいろおきらく、じっさいごくらく 〜

本業は育児。ワーキングマザーでしたが、会社を辞めて専業主婦へ。家事、育児をはじめ生活の記録

運動会。リレーに本気を出し、親も筋肉痛

リレーのアンカーのプレッシャーったらない

子どもの運動会、晴天のもと無事に終了。

 

子どもはリレーのアンカーでした。

娘は足速そうな子に見えるのだけど、本当はそうでもなく…。幼稚園での練習のたびに、どうしても1位になれない、2位だった、今日は男の子に抜かされた、としょんぼり。本人は「自分は練習しないと速くならない凡人」だと気がついてしまい、何とかして足が速くなりたいと訴えてくる。

 

幼稚園だし、リレーは男女混合。アンカーは俊足の男の子に混じって走らねばならず、サッカーだの野球だのと習っている男の子たちと走るなんてコク。しかもひとりグランド一周。

 

 

 

王さんの名言に支えられて水面下で練習

それなら頑張ろうじゃないかと、少しでも足が速くなるよう親子で準備しました。

 

足が遅いと悩んでいるだけでは状況は変わらない。やってダメならしかたない、やらずにダメなら後悔する。運動会に向けて、猛烈に意識高い系。

 

ユーチューブで足が速くなる練習法をチェックしたり、親子で走り込みしたり、体操の先生にマンツーマンレッスンしてもらいました。

 

私のPCの目線のところには、王貞治さんの名言を掲示。

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 逃げたらだめなのです。

 

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かけっこで速く走るための練習

ユーチューブだとか、マンツーマンレッスンだとか、他の子が通う「かけっこ教室」だとかの内容を分析するうち、かけっこで速く走るための秘訣が絞られてきました。それにしても、ひそかにかけっこ教室に通っている子が案外いるのです。

 

腕の振り方がとても大事であること。

前傾姿勢はよくないこと。

上体がぶれないようにすること。

ももをあげること。

足の親指の付け根が超重要ポイントで、ここを意識すること。

 

結局、フォームがかなり重要ってことです。

 

ちょうど運動会の少し前に、えひめ国体が中継されていました。子どもは陸上選手を真剣にみていました。腕の振り方、足の出し方など、なるほど記録の良い選手ほどフォームがブレてない。子供の目でもわかったようです。

 

 

 

 

さて運動会

順位じゃない、勝ち負けじゃない、最後まであきらめずに走り抜くことこそ、かっこいいことなのだ、何があってもあきらめずに走りきれば、お父さんもお母さんもうれしい、それだけを伝えました。

 

感動したー。

我が子の走りにこんなに感動するとはね。

抜きもせず、抜かれもせずでしたが、グランド一周を立派に走り抜き、感動。

 

 

 

 

親子競技でかんぜんに筋肉痛

親子競技、これが毎年みんな本気。オリンピックでも狙うの?くらいの本気走り。

 

チーム戦で我が家は親子競技でもアンカー。私が子どもと走り込みしていたのは、このためでもあります。アンカーで失態を晒すわけにはいかない。

 

夫も私も子どもも、一心不乱に走りました。ゴールする時は周りなどみる余裕なく勝ったか負けたかよくわからない。けど、直後にみんなが大喜びしている。まさかの、我がチーム、一位。

 

順位じゃない、と子供には言ったものの、この年齢になって一位になる経験ってあまりないし、人生を振り返っても運動で一位になることって難しいから、いい気分。

腿、かんぜんに筋肉痛。

 

王さんの名言のおかげで頑張れました。

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