こそあど記録中

小学生の子を持つお母さんで音大生。育児、教育、ピアノのことなど。

縄跳びの二重とびに挑戦中

二重跳びに挑戦するきっかけ

子供が、「連続で何十回も二重とびができるお友達が学校にいる、すごいんだー!」「自分も二重とびを連続で跳びたいなー」と。タイミングよく10連休もあるので、ゴールデンウィークにたくさん縄跳びの練習をしました。

 

子供の練習を見守るうち、私も跳びたくなってきました。小学生の頃、縄跳びカードがあって、クリアするとシールだったかスタンプがもらえていた記憶があります。たしか最高難度の技は「はやぶさ」という、二重とびにあや飛びをミックスさせたものだったはず。

 

子供と一緒にがんばるシリーズ

子供と一緒にブリッジをがんばったこともありました。

chiyokopen.hatenablog.com

 

 子供と一緒にかけっこをがんばったこともありました。

chiyokopen.hatenablog.com

 

そして、子供と一緒にがんばるシリーズの第三弾は「連続二重とび」です。

 

出来はまあまあ!?

近所に何十回も二重跳びができる上手な子がいて、コツを聞いては親子で実践し、連休中の私の連続二重とびの記録は「3回」でした。3回と言うと、そんだけ~?!ふーん、という微妙な感じかもしれません。でも、何十年も縄跳びをしてこなかったし、世間では中年のおばさんの領域で3回も連続で二重跳びができたので、まあいいでしょう!

 

子供も連休前は1回だけやっと跳べる状態だったのが、連休中に連続3回まではできるようになりました。今のところ親と子供と同じレベルで一歩ずつ上達しています。

いくつか二重とびのコツをつかんだので記録しておきます。

 

縄による

子供の様子を見ていると、二重とびが成功しやすい縄と、うまくいかない縄がありました。

  1. 100均レベルの安い縄跳び:必死に練習するものの二重とびはせいぜい1回しか跳べない。縄の部分がもたついて、速く回せていないような印象でした。そうこうするうちに切れてしまったので、新しいものを買いました。
  2. 近所の上手な子が使っていた縄跳びを見つけて購入:いきなり縄を「ひゅうひゅう」と音を立てて回せるようになりました。結果、この縄跳びで連続3回できるようになりました。ちなみにこの縄を借りて私も練習しました。他の縄跳びに比べて回しやすいのだと思います。
  3. 学校で使っている縄跳び:連休に連続3回できるようになったので、連休明けに学校でも練習したそうですが、学校で使っている縄跳びでは連続で跳べない、跳びにくい、とのこと。
 
縄の長さの微調整にもよるのですが、どうやら二重とびが跳びやすい縄があることがわかりました。

 

ちなみに近所の上手な子が使っていて、我が子も買ってみたところいきなり連続で跳べた縄はこれです。 

asics(アシックス) クリアートビナワジュニア 91-230 ネイビー F

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手は下で回す

縄は下の方で回す方が成功します。両手が足の付け根の横くらいで回すイメージです。

縄跳びが苦手な子は、腕を横に張っていたり、肘をまげて上の方で縄を回してしまい、その結果、縄が足に縄が引っかかります。頭を超えるように縄を回さなくちゃ!という意識が強くなってしまうのかもしれません。

試しに、子供を姿が映る鏡やガラスの前に立たせ、縄跳びを両手で足の付け根の横にかまえさせます。その状態で親はゆっくり縄を後ろから持ち上げ、てっぺんで止めます。すると、子供の頭の上にはかなりゆとりがあるはずです。これだけ余裕があるのだから、頭には引っかからないよ、ということを教えます。

 

縄は短い方がいい

1度のジャンプで縄を2回まわすので、縄は速く回さなければなりません。速く回すことを考えると、縄は短めの方が跳びやすいです。

私が何十年かぶりに簡単に二重とびができたのは、子供の縄跳びを借りたのもよかったようです。グリップ部分で簡単に長さ調整ができる縄跳びなので、子供と私と交代するたびに縄の長さを各自調整して跳びました。私が練習する番になれば長くするのですが、それでも子供用の縄跳びなので、長さも重さも扱いやすい。

手を足の付け根の横くらい下げて回せるようになって、かつ縄の長さが頭の上でかなりあるなと感じたら、少しずつ縄を短くしてみます。ちょうど扱いやすい長さを見つけると、軽く2回まわせるようになります。

 

くの字のイメージ

子供は、連休初日はやっと1回だけ二重とびができる状態でした。その時は、跳び終わったらしゃがみこんでしまっていました。

空中で縄を2回分まわすためには滞空時間が必要と考えるのか、一生懸命ジャンプする、すると空中でひざがまがる、すると着地とともにしゃがみこんでしまう。しゃがみこんでしまうので、次のジャンプに入れない。

縄が足の下を通りさえすればよいので、ジャンプは軽く跳べば十分。上手な子は空中であまりひざをまげず、前に出しているだけです。横から見ると「く」の字になっています。

 

リズムにのる

 とはいえ、最初から「くの字でジャンプしなさい」と言っても、二重とびそのものが成功しなくなります。一生懸命ジャンプして、滞空時間をかせぐことで初めて二重とびに成功できる様子。そこで、ふつうの前とびを二重とびの間に挟み込んで跳ぶ練習をしました。

(ふつうの前とび3回)ひゅ、ひゅ、ひゅ、

(二重とび1回)ひゅひゅっ、

(ふつうの前とび3回:この間に体勢を整える)ひゅ、ひゅ、ひゅ,

(二重とび1回)ひゅひゅっ

この繰り返し。

 

この挟み込み作戦で二重とびを10回近く跳ぶことができるようになりました。そこで試しに連続で跳んでみると、あっさり3回連続で跳べたのです。

 

目線はまっすぐ

上手に跳ぶ子を見ていると、顔はまっすぐ前を向き、目線もまっすぐ前に伸びています。うちの子は最初のころは目線がふらふらしていたようです。連続して二重とびをする場合、無駄な力や不安定な体勢は失敗のもと。跳び始める前に葉っぱでも柱の模様でもなんでもいいから目印を見つけ、「ここをずっと見てて」と視点を定めるようにします。

視点が定まると、体勢も定まり、集中できるようです。

「前とびを挟んだ二重とび」も簡単ではなく、精神的な粘りが必要です。目線を定めよう、と本人が気にし始めてからぐっと二重とびが上手になりました。

 

私も子供も、ひとまず目標は連続10回!

これからは週末を利用して記録に挑戦しようと思います。